大切なのは自分の身体と使い方に合った洗面台を選ぶこと

大切なのは自分の身体と使い方に合った洗面台を選ぶこと

私が毎日使用している洗面台・洗面化粧台は、5年前に新しく新調したもので、私のこだわりをふんだんに取り入れて取り寄せたものです。
1番のこだわりは、「水跳ねが無いように考えられて設計された洗面台の高さと奥行きの長さ」です。
昔から、洗面台で顔を洗う際に洗面台の奥行きの短さのせいで水跳ねをしてしまい、洋服の前面や足元にまで水が飛んで濡れてビショビショになり、
新たに着替えなくてはなりませんでした。

また、洗面台が私の身長に合っていなかったため(洗面台の高さが低かった)に、顔を洗う度に高い位置から水が落ちて
洗面台の周りの壁一面に水が飛び散ってしまっていました。
そのために、洗面台の周りの壁は、常に湿気ている状態になってしまい、ついにはカビが生えてしまって困り果てていました。


洗面台の奥行きが5センチ長い(広い)だけで、水跳ねは気にならなくなり、洗面台の高さが5センチ高いだけで、水の落ちる距離が短くなって水の飛び散りも無くなりました。そのお蔭で、洋服を新たに着替えなくてはならない手間や、壁のカビ取りを3日に一回はしなくてはいけなかった手間がなくなり、時短とともに気持ちの余裕が生まれました。
また、水跳ねがなくなりカビがなくなったことによって、家に遊びに来られたお客さまにも気兼ねなく洗面台を使っていただけるようになり、ストレスフリーになれました。

そして、さらに洗面台の奥行きや高さにこだわった理由として重要視していたのは「洗面台で気兼ねなくシャワーを使えるようにしたい」ということでした。
洗面台にシャワーが着いていると寝癖直しや、朝シャン、衣類の洗濯、泥汚れやシミの着いたものを洗うのに最適で以前からよく使用していたのですが、
洗面台のシャワーはなんと言っても「とにかく水跳ねが凄い」ということです。
洗面台でシャワーしたあとの洗面台周りの水浸し様といったらもう悪夢のような状態です…。
その改善のためにも、この洗面台の奥行きと高さを変えるということは大変重要でした。
シャワーヘッドを一番伸びるところまで伸ばしてシャワーを使用しても水が洗面台の外に飛んでいかない・頭をシャワーで洗っているときに
頭が蛇口に当たらない奥行きの長さと、頭をシャワーで洗っても首がしんどくならない高さは、毎日洗面台のシャワーを使用する私には無くてはならない条件でした。

5センチだけ違う洗面台を新調して使用してみて、たかが5センチの差で、こんなにも使用した際の快適さが異なるものなのかと大変驚きました。
たかが5センチ、されど5センチ。自分の経験から生まれたこのこだわりによって、
毎日使用するものは、やはり自分の身体と使い方に合ったものを選ばないといけないのだと学びました。
洗面台へのこだわり

水周りの中でも片付きにくい
洗面台・洗面化粧品台は生活感が最も出る場所といっても過言ではありません。
梅雨の時期にはカビが生えやすく、水垢も目立ちます。

私は生活感が出ないよう目指すのは、家を探すときから始まります。
私の理想的な洗面台は「広い・収納が多い」ですが、理想的な洗面台というのはそうそう簡単には見つけることができませんでした。
というのも駅から遠い・日当たりがわるい・狭いという物件ではいくら魅力的な洗面台であっても、洗面台だけ完璧でその他の部分を我慢して住むというのは難しいです。
結局多少妥協して、収納こそ少ないものの綺麗な洗面台のある物件に住むことになりました。

まず洗面台には、ドライヤー・歯ブラシ・石鹸を必ず置くものですが、それをどうにかして隠したいと考えました。
我が家の洗面台には鏡の後ろが収納になっており、そこに歯ブラシ・歯磨き粉・化粧水などを置くというのを目標にして、いざ配置してみると閉まらない。
生活感を出したくないのに、鏡の収納部分がむき出しでは意味がありません。
しかも、無理やり閉めると、次に開けたとき歯ブラシが飛び出してくる。
鏡の後ろの収納スペースはわずか数センチしかありません。
どうにかして歯ブラシを無理なく収納できないかと考えました。
そこで私は100均で吸盤のついたフックを鏡の後ろに貼り付ければ入るのではと思い、購入していざ鏡の後ろに貼り付けると見事にくっついて歯ブラシを逆さにして
収納することができました。

我が家の洗面台の下は収納が広い。広いのであれば、そこにドライヤーを閉まってしまおうと考えました。
というのも、一般に家庭ではそのまま洗面台の横に置いてあるところも多いでしょう。
ですが、物を出しっぱなしにしていると掃除もしにくくなるし、なによりも見た目が悪いのです。
一般的には、洗面台の下には洗剤やシャンプーのストックが多いかもしれません
私は買い置きはせず、その余ったスペースをドライヤーをキッチリとしまい、更にスペースに余裕があったので化粧水などの化粧品等を一緒に入れてあります。

これで石鹸以外はすべて収納することに成功しました。
やはりしまえる物は全てしまったほうが綺麗に見えますし、洗面台の上に沢山ものを置いてしまうとそこに水が溜まりがちになりピンク色のカビが生えてきてしまいます。

最後に、私は生活感を出したくない・カビ、垢を発生させたくないという思いから家選びから洗面台にはこだわってきました。
毎日水周りを掃除するというのは難しいものです。
ですが、日ごろから物を片付ける癖をつけておけば、見た目も美しく清潔感のある洗面台になるのではと思いました。


洗面台